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株式会社日創技建は折りたたみゲートを専門とするゲート製作会社です。

TEL. 047-435-0179

〒273-0018 千葉県船橋市栄町2-3-16

仕様情報・FAQSPECIFICATIONS&FAQ

仕様情報 (ダウンロードできます)

フォールディングゲート H寸法限度について
 
現在カタログ等にて スチール・フォールディングゲートの高さ限度を5,000mmと
ご案内しているものがありますが、製品の製作工程と耐久性を鑑み高さ限度を
暫定的に4,000mmと変更させていただきます。
とくに、下レールがないタイプは本体の揺れに伴う衝撃の影響が大きくなりますので
擦れ、たわみなどが発生しやすくなりますことにご留意願います。

カタログ(仕様詳細)
カタログ(カタログ.pdf)
取付説明書
ゲートの取付方法(取付説明書.pdf)
取扱説明書
ゲートの取扱方法(取扱説明書.pdf)
タタミ幅早見表
ゲートのタタミ幅の目安(タタミ幅早見表.pdf)
パイプゲート汎用図面
PGステンレス製(ステンレスパイプゲート.pdf)
PGアルミ製(アルミパイプゲート.pdf)
フォールディングゲート汎用図面
FGスチール製(スチールフォールデイングゲート.pdf
FGステンレス製(ステンレスフォールディングゲート.pdf)
FGアルミ製(アルミフォールデイングゲート.pdf)
ファイル形式について
「jww」汎用図面ファイルセット(jww..zip) 
「dxf」汎用図面ファイルセット (dxf.zip)

サポート情報(FAQ)

製品関連

Q.どの程度の幅ものが作れますか?

A.とくに制限はありませんが、5,000mm以上のサイズには連装や開き止めが必要です。

Q.高さの限度はどのくらいですか?

A.目安は下記のとおりですが、範囲外についてはご相談ください。
  ステンレス・アルミパイプゲートのサイズは500≦H≦4,500mmです。
  ステンレス・フォールディングゲートのサイズは900≦H≦5,000mmです。
  (Rレール仕様やワイドが4,000mmを超えると1400<H≦4,500mm)
  アルミフォールディングゲートのサイズは950≦H≦4,500mmです。
  (Rレール仕様やワイドが4,000mmを超えると1500<H≦4,500mm)
  *高さ3,000mmを超えたり幅が広いものは、ジョイントバーが3段、
   滑車のサイズアップ、柱のサイズアップなどが必要になります。
  *高さ1,000mm以下の場合はピッチ(柱の間隔)が制限されますのでご相談ください。

Q.本体重量の目安はどのくらいですか?

A.高さ、設定するフラットバーや丁番の段数、滑車の違いなど個々に仕様が違い一概には表記できませんが
  レールを除く本体の標準仕様の重量目安をお示しします。十分に余裕をもった設計設定をしてください。
  フォールディングゲート(ピッチ150mm例) ・ステンレス/スチール製 約10kg/1u
                         ・アルミ製         約6kg/1u
  パイプゲート(径150mm例)        ・ステンレスパイプ製 約7kg/u
                         ・アルミパイプ製   約6kg/1u
  ※個々の重量測定はお請けしておりません。

Q.曲線にも対応できますか?

A.対応できます。標準でご用意できる曲線は最小R=600Rと900Rです。
  その他の曲線についてはご相談ください。

Q.どんな色がありますか?

A.スチール製はグレー、ブラウンを標準色としてご用意しています。指定色の相談も承ります。
      
  アルミ製は、シルバー、ステンカラーをご用意しています。


取扱上の注意点

お手入れ方法

スチール、ステンレス、アルミ製品共通
・雨などにより、泥、埃などが付着するとさびの発生を早め、美観上好ましくありません。製品が汚れた場合は
 濡れた布などで汚れを落とし固く絞った布などで水分を拭き取ってください。
・水洗いで落ちない汚れは、ぬるま湯で薄めた中性洗剤で布拭きし、水洗いし、乾いた布で水分を拭き取って
 ください。
*製品へのキズを避け、固いものでこすらないで下さい。製品にキズが付くとさびの原因になります。
*酸性またはアルカリ性の洗剤、ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤は、変色や腐食の原因となりますので
  使用しないで下さい。

 スチール製品の注意事項
・本製品はアクリル樹脂系塗料による吹付自然乾燥仕様です。海岸地帯や工業地帯では1〜4回/年、
 市街地では1〜2回/年を目安にお手入れをお勧めします。再塗装時期は、環境や使用状況により
 異なりますが3〜7年に1度をお勧めします。    

 ステンレス製品の注意事項
・ステンレスは絶対に錆びない材料ではありません。清掃をおこない初期の錆びについては、ぬるま湯で
 薄めた中性洗剤で布拭きし、水洗いし、乾いた布で水分を拭き取ってください。
・泥、塩水、排気ガスなどの有害成分、もらい錆などの付着はステンレスの錆びにつながりますので
 早めの清掃が必要です。
・海岸地帯や工業地帯では10〜12回/年、市街地では8〜10回/年を目安にお手入れをお勧めします。

Q.○○○○ですか?

A.ここに回答文が入ります。ここに回答文が入ります。ここに回答文が入ります。ここに回答文が入ります。


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バナースペース

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