街のゲートを紹介します。
#13 駅のモールで店舗の仕切にパイプゲート
通路も明るく安心
#12 カンボジア シェムリアップの市場にて
市場の中の宝石屋さんのようです。日本のゲートと形状が違います。
#11 スニッファー 嗅覚捜査官 NHK 土曜ドラマ に登場するゲート
古い倉庫の昇降機でしょうか、主人公の住まいという設定です
#10 シアトル(アメリカ)のフェリー乗り場の売店
日本では見かけない形です
#9 ♪花屋の店先に並んだ〜♪
お店が閉まっていても花たちが存在をアピール!
告知ボードも活きています!
#8 ノーブルな構えも演出
まるで美術館の入り口のような宝石店。気品のある店内が覗いています。
#7 固定ゲートで装飾
はめ殺しのゲートで装飾とレイアウトの調整を図っています。
(左サイドがはめ殺し部分です)
古いヨーロッパの店舗のイメージが湧いてきます。
#6 出入口だけ開け閉め
パイプゲートなら出入りに必要な部分だけを手軽に開け閉めできます。
シャッター全面を開閉することなく、ゴミの出し入れ、自転車の出入りが可能です。
#5 瀟洒な洋館風
御屋敷風の入口。ハリウッドの高級住宅として映画の中に出てきそう。
#4 複雑な形
直線3つ、カーブ2つの組み合わせ。そして両開き。ステンレスのファサードには
ステンレスのゲートが合います。
#3 見えないゲート
ゲートにシートを張ると見えなくなる。
こんな仕様もあります。シートの色をビビッドに
したり、印刷で模様をつけたり、透明網入シートも
ありますよ。
#2 POPな色使い
ゲートも色次第でこんなに軽やかな雰囲気に。
2色使いの特殊な塗装ですが発想しだいで
いろいろな組み合わせができそう。
#1 自動ドアの内側に
路面に面した店舗の自動ドアの内側にゲートが
防犯として抑止力を発揮中!
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